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北大阪勢大活躍!


第八拾六號◇11/2◇

日本選手権シリーズは、対戦成績4勝1敗で中日ドラゴンズの優勝、日本一となりました。【53年ぶり!】
まぁこの際は、シーズン2位といぅある意味“負い目”を鑑みても、クライ何とかシリーズをあれだけ怒涛の如くの快進撃で勝利したのですから立派だといえましょう。珍電球団は言うに及ばず論外としても、讀賣巨人軍が弱すぎた。調整法云々言われている様ですが、勝利への貪欲さが足りなかった様に思えます。ただ、プレーオフ制度にも問題点があるのは事実でしょう。これから色々横槍は入るとは思います。

さて、ドラ日本一の立役者は何といっても紀洋ですね!ようやった!見事MVPおめでとう!
合併球団との忌まわしい交渉決裂から、ようやく中日に背番号三桁の育成選手としての契約、そして支配下選手登録と紆余曲折ありました。色んなバッシングも続き、本人も耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、ひたすら練習に打ち込んだ事と思います。筆者個人としては非常に不憫でならず、何とか中村には「地元の星、がんばってくれ!」と切に願っておりました。それだけに感無量です。しかし腰が慢性的に悪いのか、かつての様なフルスイングは影を潜めたかも知れませんが、ここ数ヶ月見た感ではありますが、非常にコンパクトに球種に対応しているなと。従って右方向への長打が良く出ていましたね。いいときの中村は左右に打ち分けていました。それに近い感触を筆者は感じました。
一部の巷ではよく福留の穴を埋めたとか言われている様ですが、おっとどっこい、そんな消極的な事言っている諸君よ、ノリは正三塁手として正々堂々の成績を残したのだ。彼はかつて一体どの球団の、はたまたどんな強烈打線の四番を張ったと思っているんだね!みなまでは申しませんよ。第一、福留はどの球団の1位指名を蹴って中日球団に入ったんだね!←(エラい話を蒸し返すなぁとの意見あり)
そして、最優秀選手ヒーローインタビューでは球団やスタッフに感謝の言葉を述べて号泣しました。そう、人間的にも成長を遂げた中村紀洋の今までの苦労が実ったのです!

第5戦で先発した山井君。この選手も豊中出身。山田監督政権下での入団で期待されつつも、一時は怪我に泣かされ、ほとんどシーズンを棒に振る苦しい時期を乗り越えて、まさかあの場面で球史に残るであろう素晴らしい快投を演じるとは誰が想像したであろうか。本当に痛みによく耐え頑張った!感動した!(←どっかで聞いた言葉…(^^;)
ファームでバッテリー育成を担当されている近鉄'89'01V戦士古久保コーチも豊中市(それも庄内!)出身ですね。

それにしても、山田さんといい、中村ノリといい、何かこの球団には変な縁があるもんだ・・・。

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コメント

掲示板ではご無沙汰してます。
こちらでのコメントは初めてかな?(^^;)

この情報はたぶんどこにも出ていない僕の勝手な(希望観測的な)憶測なんですが、ノリにとって石嶺コーチの存在ってひょっとして大きかったんじゃないかな?と思ってます(思いたいです)。左右両方向に打ってた頃の石嶺のバッティングってちょっと落合に似てるな〜と思ってて、その流れはノリが引き継いでたように思うんですよね(あと、一瞬清原も)。そういう意味で、ノリにとってルーツである落合監督の存在はもちろん大きいんだろうけど、その間の実際的な部分で石嶺コーチがいてくれたのも大きかったんじゃないかな〜と。ま、ホントに勝手な憶測なんですけどね(笑)

と北大阪勢タイトルからのトピズレ(沖縄だから大ズレですね)、失礼しました(^^ゞ

投稿: ammnant | 2007/11/03 02:45

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